講習会、シンポジウム、セミナー等
IBECsで主催している講習会やシンポジウム、セミナー等について現在募集、企画中の内容を掲載します。
タイトル部分をクリックすると、講習会等の詳細を別ページでご覧いただけます。
現在募集中または準備中の講習会、シンポジウム、セミナー等
(2024/11/11更新)-
BESTによる設備計算の基礎から応用講習会(受付中)
- 内容:『BEST専門版』は、建築・設備設計の詳細検討を行う設備技術者や、モジュール開発を行う研究開発者向けツールです。『BEST専門版』と『設計ツール』を使用し、空調計算の特徴について基礎から解説。計算法の考え方、モジュールの接続法、テンプレートの利用によるシステム構築、サブシステムの計算例の他、蓄熱・蓄電・コージェネレーション・給排水衛生・機器性能特性、ZEBの計算例等について解説します。(無料)
- 会場:オンライン講習会(各200名)
- 時期:《設備計算その1》:2024年11月28日(木)10:00~16:30
《設備計算その2》:2024年11月29日(金)10:00~16:30 - 受付開始:2024年11月7日
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「第13回(2024年度)CASBEE不動産評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)」開催(受付中)
- 内容:既存建築物(事務所ビル、店舗ビル、物流倉庫及び集合住宅)及び改修用途を対象に、不動産市場で広く活用され環境性能を簡易に判断できるツールとして開発された「CASBEE-不動産」について解説します。
全講習を修了し、試験に合格、登録することで「CASBEE不動産評価員」資格の取得が可能です。 - 会場:オンライン講習(募集は無制限)
- 試験:東京会場(募集人数200名) ※東京会場のみでの実施です
- 受付期間:2024年11月11日(月)~12月4日(水)
- 講習期間:2025年1月6日(月)~1月17日(金)
- 試験日:2025年1月24日(金)
- 内容:既存建築物(事務所ビル、店舗ビル、物流倉庫及び集合住宅)及び改修用途を対象に、不動産市場で広く活用され環境性能を簡易に判断できるツールとして開発された「CASBEE-不動産」について解説します。
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SDGs人材育成講座(初・中級編)(受付中)
- 内容:SDGsは、住宅・建築産業に従事する方々にとっても、一人ひとりが自分のこととして理解すべき重要なテーマになってきています。これから住宅・建築産業の中核を担う方々向けに、社内研修にも活用できるSDGsについてわかりやすく解説したビデオ講座です。『SDGsに関して知っておきたい基礎的な知識、具体的な取組方法、住宅・建築分野での先進事例、チェックリストを使った評価の演習』などについて解説。
(一般:5,500円(税込)/人(学生・教職員は無料)) - 方式:オンライン講座、オンデマンド方式
- 受付開始:2024年6月1日より
- 内容:SDGsは、住宅・建築産業に従事する方々にとっても、一人ひとりが自分のこととして理解すべき重要なテーマになってきています。これから住宅・建築産業の中核を担う方々向けに、社内研修にも活用できるSDGsについてわかりやすく解説したビデオ講座です。『SDGsに関して知っておきたい基礎的な知識、具体的な取組方法、住宅・建築分野での先進事例、チェックリストを使った評価の演習』などについて解説。
気密測定技能者講習
2024年度の申込は受付終了しました
【参考】2024年度_気密測定技能者養成講習・試験のご案内
- 試験会場:東京 5月23日(木)(受付終了)
- 試験会場:福岡 5月30日(木)(受付終了)
- 試験会場:仙台 6月5日(水)(受付終了)
- 試験会場:札幌 6月18日(火)(受付終了)
- 試験会場:岡山 6月26日(水)(受付終了)
- 試験会場:大阪 7月4日(木)(受付終了)
- 試験会場:名古屋 7月10日(水)(受付終了)
- 試験会場:大宮 7月17日(水)(受付終了)
- 再登録(登録失効者向け・WEB講習のみ) 8月2日(金)~8月8日(木)(受付終了)
CASBEE評価員講習
- CASBEE戸建評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)(2024年度 受付終了)
- CASBEE建築評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)(2024年度 受付終了)
- CASBEEウェルネスオフィス評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)(2024年度 受付終了)
- CASBEE不動産評価員講習(オンライン)・試験(リアル実施)(2024年度 受付中)
※この講習・試験は、新規に評価員を養成するためのものです。お間違いのないようご注意願います。
建築物省エネ法・基準
- 第1回省エネ適合性判定に関する講習(受付終了)
- 第2回省エネ適合性判定に関する講習(準備中)
- 内容:平成29年4月に施行された建築物省エネ法の建築物エネルギー消費基準への適合性判定の制度においては、登録建築物エネルギー消費性能判定機関の要件として適合性判定員の選任が必要とされます。この制度を円滑に運用するため、適合性判定員の資格要件付与に関し、当財団では、建築物省エネ法に基づく「省エネ適合性判定に関する講習」を開催しております。
自立循環型住宅・建築
- 自立循環型住宅への設計ガイドラインに関する講習
内容:IBECs主催の他、各団体主催の『自立循環型住宅への設計ガイドライン』を使用した講習会情報は別ページでご覧いただけます。
- 「戸建住宅の災害レジリエンス性能向上のためのブックレット」公開記念セミナー(受付終了)
- 内容:大規模地震等の広域災害によりライフライン(主に電力)が一定期間使用不可能となった場合でも、自宅での滞在をなるべく続けられるための、住宅の外皮や住宅内の設備機器の計画と、設備機能の代替手法について、既に実用化されている技術を中心に、その技術の解説と適用する際の留意点などを取りまとめた『戸建住宅の災害レジリエンス性能向上のためのブックレット』を制作しました。
本ブックレットの公開に合わせてオンラインセミナーを開催いたします。(無料) - 会場(募集人数):オンラインセミナー(100名)
- 時期:2024年10月28日(月)13:30~16:15
- 内容:大規模地震等の広域災害によりライフライン(主に電力)が一定期間使用不可能となった場合でも、自宅での滞在をなるべく続けられるための、住宅の外皮や住宅内の設備機器の計画と、設備機能の代替手法について、既に実用化されている技術を中心に、その技術の解説と適用する際の留意点などを取りまとめた『戸建住宅の災害レジリエンス性能向上のためのブックレット』を制作しました。
BEST講習会
★「BESTユーザー登録制度」にご登録頂いている方だけでなく、これからBESTの利用をご検討される方など、どなたでも無料で受講できます。
★登録ユーザー以外の方も、使用期限付きプログラムを使用して実習を体験できるようになっています。
★2024年度は、オンラインで実施します。
★お申し込み方法等は、各回各講習会開催の3週間前からご案内を予定しています。
★今後、日程や講習内容が変更になる可能性があります。
★建築物省エネ法の申請対応は「建築物の省エネ設計・申請向け講習会」を、戸建住宅に関しては「住宅の環境設計と健康性の検討に向けた
講習会」を、建築・設備の設計や研究開発で行う詳細検討は「基礎から応用講習会」を受講して下さい。
★各ツールの特徴は、以下をご参照下さい。
https://www.ibecs.or.jp/best/tool.html
- シンポジウム「スマートウェルネスとネットゼロ社会に向けたBESTの活用」
- 2024年8月2日(金)13:00~16:30(受付終了)
- 内容:スマートウェルネスやネットゼロ(カーボンニュートラル)社会に向け、住宅では環境設計や健康性評価に、非住宅建築物ではネットゼロの検討に有用なThe BEST Programの活用について、事例を含めながら解説。(無料)
- BESTによる建築物の省エネ設計・申請向け講習会
2024年6月21日(金)10:00~16:30(受付終了)
※使用ツール:BEST省エネ基準対応ツール、BEST設計ツール
- BESTによる住宅の環境設計向け講習会
2024年8月23日(金)10:00~16:30(受付終了)
※使用ツール:BEST-H(住宅環境設計ツール) 、BEST-H(住宅環境・健康評価ツール)
- BESTによる建築計算・設備計算の基礎から応⽤講習会
第1回《建築計算その1》:2024年9月26日(木)10:00~16:30(受付終了)
※使用ツール:BEST専門版
第2回《建築計算その2》:2024年9月27日(金)10:00~16:30(受付終了)
※使用ツール:BEST専門版、エクセル利用入力支援ツール、簡易版
第3回《設備計算その1》:2024年11月28日(木)10:00~16:30(受付中)
※使用ツール:BEST専門版
第4回《設備計算その2》:2024年11月29日(金)10:00~16:30(受付中)
※使用ツール:BEST専門版、BEST設計ツール
その他 講習会、シンポジウム
- 『カーボンニュートラル時代における建築設備システムのDX』シンポジウム(受付終了)
- 内容:Annex81は建築物からのリアルタイムデータを幅広く収集し、動的に活用する将来を想定しております。
事例の紹介とともに、建築設備システムのDXに関するビジネスへの期待や課題について議論します。 - 会場(募集人数):オンラインシンポジウム(300名)
- 時期:2022年12月13日(火)13:00~16:30
- 内容:Annex81は建築物からのリアルタイムデータを幅広く収集し、動的に活用する将来を想定しております。